八重(やえ)の面高(おもだか)

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    八重の面高(おもだか)秋明菊(しゅうめいぎく)が
    咲き、盛夏には象牙色だった
    七竈(ななかまど)の実が
    びわ色になっています。

    季節は確実に移っている
    のですが、今日の東京は
    日中には30℃となり、
    蒸し暑くなりました。。。

    傍らにオモダカに特徴的な
    矢じり形の葉
    見当たらなければ、
    とてもオモダカとは知れない、
    八重咲きの面高(おもだか)。

    丸い珠のような様子が愛らしい白い花は、
    夏の間を通してずっと元気でした。

    そしてお隣に咲くミソハギと共に
    今日のような残暑の厳しい日のほうが
    さらにご機嫌がいいようです、、、。








    honpouji * 花の臺をめぐって * 13:32 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    花菖蒲

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      花菖蒲菖蒲のつぼみに留まる
      とんぼを
      見かけることが多くなると、
      そろそろ大輪の菖蒲の
      開花となります。

      昨日は初花、
      そして今日の夕方には
      もうこんなに開花しました。

      以前菖蒲をご紹介したときも
      こちらの菖蒲が伊勢系なのか、
      あるいは肥後系、大江戸系なのか
      わかりませんでしたが、やはり
      まだ特定しかねております。。。

      ところで今日お見えになったお客様は
      ワシントンDCから、お嬢様を連れてお里帰り。
      久しぶりの故郷で見た菖蒲を、あちらに帰られてから
      懐かしくご覧いただけるよう、記録させて
      いただきます、、、。


      honpouji * 花の臺をめぐって * 22:47 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

      つつじ (日の出)

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        卯月も今日まで。

        明日からは爽やかな
        薫風の皐月となります。

        画像は「日の出」という
        ネーミングのとうり、
        鮮やかな色彩のつつじです。

        昨日はみどりの日でした。
        自然保護、環境保全の
        活動といえば、アルピニストの
        野口 健さんの活動も力強いと
        感じます。

        来年からは5月4日が「みどりの日」。
        法定された「みどりの日」の趣旨には
        異議なしです。

        来年の「みどりの日」、
        五月晴れの下
        美しい自然に感謝しながら
        迎えられますよう一歩ずつ、、、。









        honpouji * 花の臺をめぐって * 16:09 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

        紅霧島つつじ

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          本霧島遅咲きの桜がすっかり
          葉桜に変わるころから、
          晩春にかけて、
          庭はつつじが主役となります。

          「花は霧島」と歌にある、
          霧島つつじの朱色が
          緑の中に燃え立つようです。

          あまりにも色が鮮やか
          なので、茶花には向きません
          が、やはり一年に一度は、
          緑との鮮やかなコントラストを
          胸のすく思いで眺めてしまいます。。。
          honpouji * 花の臺をめぐって * 23:51 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

          埼玉の椿樹園さん

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            椿樹園さんのつばき呈茶席の庭に、少しお花が寂しい
            気がして、今月の14日に
            埼玉の椿樹園さんを尋ねました。

            椿樹園の主人・吉沢さんに、
            椿が咲かない旨告げると、
            「地植えした去年の鉢は、
             今年は咲かないよ」
            「えっ、そうなんですか?」

            「ところで、安達とう子さんが亡くなったね、、、。」
            「えっ!本当ですか?」

            その日は新聞も見ず、椿のことだけを頭に、訪れた
            椿樹園さんで、思いもよらない訃報を聞くことになりました。

            安達とう子さんと言えば「椿」のひと、その人の訃報を
            椿樹園のご主人から伺うことになるとは、、、。

            花が咲かないと寂しがるのを見て、吉沢さんは
            地植えの椿をバサバサとたくさん切って下さいました。
            画像の椿はすべて椿樹園さんの地植えのもの。

            椿に魅せられた人の情熱に思いを寄せて、、、。

            honpouji * 花の臺をめぐって * 23:01 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

            花の臺に雪積もる

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              花の臺に雪積もる大寒の声を聞いた途端に、
              終日の雪。
              庭という花の臺(うてな)に雪、降り積もる。
              画像は21日のもの。

              能、「東北(とうぼく)」・・・
              生前は恋多きことで知られた
              和泉式部の霊は、
              『今は火宅を出でられたか?』
              との僧の問いに、
              生前詠みおいた和歌のお陰で、
              今は火宅を出でて
              歌舞の菩薩となったと答えます。

              そして彼女が愛した、軒端の梅の香のもと
              荘重に舞い、軒端の梅の傍らの方丈こそ
              花の臺(うてな)、浄土の蓮華台、
              わが臥所といって去ります。

              物語の主役は、和泉式部か軒端の梅か、、、。
              いずれにしても梅咲きほろぶ、季節が待ち遠しい。

              今日は半日、渾身の雪かきを致しました。

              honpouji * 花の臺をめぐって * 18:28 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

              小さい秋見つけた

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                小さい秋東京ドームの近く、後楽園の礫川公園。
                その公園内には、今が紅葉の盛りの
                はぜの木があります。

                「小さい秋 小さい秋 小さい秋
                 見つけた・・・
                 昔の昔の風見の鳥の 
                 ぼやけたとさかに
                 はぜの葉 ひとつ
                 はぜの葉紅くて、入日色・・・
                 ・・・小さい秋見つけた」

                サトウハチロウ作詞の童謡、
                「小さい秋みつけた」。

                礫川公園のはぜの木は、まさにこの童謡に
                歌われたはぜの木。詩人の自宅の庭に
                植わっていたものを平成13年にここに移植。

                はぜの木の前にはプレートが立ち、この木の
                来歴を伝えています。。。

                (前掲の「小さい秋みつけた」の
                歌詞は三番です)


                honpouji * 花の臺をめぐって * 10:21 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                羊草

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                  羊草さる大変高貴な女性が、お嫁ぎになられるに際して、
                  ご両親様にご挨拶されたお言葉・・・

                  「長い間、深いご慈愛の中で
                  お育ていただきましたことを、
                  心よりありがたく存じます」

                  今日はこの方のご結婚式が行われた日です。。。
                  お印は羊草です。

                  画像は、今年の夏のもの。スイレン科の羊草。
                  夏の花ですが、今日のおめでたい日に、お幸せを
                  念じつつ。。。

                  honpouji * 花の臺をめぐって * 12:40 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                  スズメバチの巣

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                    スズメバチの巣「スズメバチの巣があってこのまま作業すると
                    刺されて大変なことになる」と玄関に、
                    植木屋さんが駆け込んできました。。。
                    保健所は、明後日なら駆除に伺えるとの返事。
                    待っていられないので、植木屋さんが、薬剤を
                    購入してきて決死の捕獲作業。
                    無事捕獲したものは、戦利品(?)として
                    家に飾って魔よけにするとか。
                    ネットで検索するとコガタスズメバチの巣に合致。
                    honpouji * 花の臺をめぐって * 16:02 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

                    お庭の秋景色

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                      夏櫨の照り葉秋にブログを始めたので、まずは秋景色から…

                      夏櫨(なつはぜ)の照り葉を葉裏から眺める、
                      黒く熟した実もよく見える。
                      実は甘酸っぱいが、
                      食べることも出来るとか。。。
                      ツツジ科スノキ属。

                      庭という花の臺(うてな)に咲いた
                      茶花・山野草の紹介や、
                      日々感じたことなどを綴って・・・。




                      honpouji * 花の臺をめぐって * 16:13 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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