酔芙蓉(すいふよう)

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    すいふよう朝方は白く咲き、
    時間の経過と共に
    だんだんと
    紅を帯びていく。
    花の変化の様子が
    まるでお酒に酔って
    顔が赤く染まるよう、とのことから
    名の由来する酔芙蓉(すいふよう)。

    昨日、お茶のお教室の床の花は
    この酔芙蓉とヤハズススキの取り合わせ。

    主菓子(おもがし)は、名古屋・熱田神宮所縁の
    「そぶくめ」と命名されし、つくは祢屋謹製の
    わらび菓。

    お手前のお稽古は「茶箱」。
    普段あまりしないお稽古の
    慣れない手順にもたつきます、、、。

    お手前最後の一礼の後、ふと床を見やると
    酔芙蓉が紅色を増し、すっかり出来上がって
    いました。。。



    honpouji * - * 23:11 * comments(0) * trackbacks(1) * - -

    小鬼百合(こおにゆり)

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      小鬼百合花びらが反り返り、
      見事なイナバウアー(?)を
      見せてくれているのは
      小鬼百合

      鬼百合(おにゆり)の変種で、
      それよりすべて小振りの為、
      この名が、、、。

      花形の区分からすると、
      鬼百合や車百合(くるまゆり)と
      同じカノコユリ系となります。

      それにしてもこの季節、お花の撮影も
      蚊にたかられたり、光が強すぎたりと
      ちょっとした苦労が。。。

      お花のいい表情をうまくカメラに
      キャッチする難しさを感じています、、、。






      honpouji * 茶花・山野草 * 10:48 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

      岩菲(がんぴ)

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        がんぴ
        このナデシコ科の多年草の
        名の由来は不明とか、、、。

        開花したお花は、元気で
        愛らしい風情なのに、
        植物の名前はなにか
        こむずかしい感じがする
        ように思います。。。

        同名の雁皮(がんぴ)は
        和紙の材料になり
        ジンチョウゲ科の落葉低木、まったくの別種です。


        遠目から見ると良く似た植物に
        仙翁があり、やはりナデシコ科。
        こちらはれっきとした名前の由来があり
        本種の名の由来が知れないのは
        すこし残念な気がします、、、。
        honpouji * 茶花・山野草 * 17:54 * comments(1) * trackbacks(0) * - -

        半夏生(はんげしょう)

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          はんげしょう半夏生はまた
          半化粧とも云います。
          もうひとつの別名、
          カタシログサよりも
          半化粧と書くほうが
          物語になりそうです。。。

          いずれにしろ夏至のころ
          から11日目にあたる7月の
          はじめ頃開花して、この植物の
          特徴である葉色の変化を楽しみます。

          一草、またひと草とゆっくり
          順を追って白くお化粧してゆきます。。。

          茎の上部の葉だけ白くなってそのまま
          終わるのでなく、また再びもとの緑色に
          返るところなど、やはりストーリーを
          感じてしまいます、、、。


          honpouji * 茶花・山野草 * 17:03 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

          姫百合(ひめゆり)

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            姫百合今日、お茶のお教室
            床を飾ったのは、
            英名がスターリリーと
            呼ばれる姫百合

            花穂が虎の尾の
            ような形状から名が
            由来する虎の尾
            そして紫陽花です。

            お手前のお稽古も、
            この季節を選んでの
            「洗い茶巾」。


            主菓子は一幸庵の「水無月」。

            六月晦日の「夏越の払い」はまた
            「水無月」の払いとも云うようです。

            氷が大変な貴重品であった昔のことそのままに、
            氷をかたどった三角の葛に、
            邪気払いの効果のある小豆を散らし、
            水無月と称す主菓子を皆で食し、
            今夏の息災を祈ります。。。







            honpouji * 茶花diaiy * 22:44 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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